オナ電掲示板

 俺、独身の28歳の会社員です。

彼女が出来なかったため、オナ電掲示板で性欲解消を楽しもうと利用してみました。

この時に知り合ったのが、多少年上になる31歳の人妻でした。

オナ電掲示板で、エッチな時間を共有したいと投稿していました。

不満に違いないと連絡を入れたところ、親密な関係を作れました。

 

 麻衣子さんに連絡を入れてみたのですが、早めにお願いしたいと言われます。

さすが、オナ電掲示板で不満を解消したいと思うような人妻です。

我慢が出来なかった状態だったのでしょう。

「無料通話アプリで楽しめる?」

「Skypeで大丈夫ですか?」

「勿論だよ、ID教えるね」

簡単なやりとりで、個人的な連絡先交換にも成功です。

ここからは、完全無料で人妻と楽しむことになりました。

 

 麻衣子さん、不満を蓄積してしまっていたようです。

「オナ電掲示板なら、エッチな気分を味わわせてもらえるかと思って利用してみたの」

「オマンコ、濡れるくらい我慢が出来ないんだね」

「うん・・直ぐトロトロに」

「乳首から弄ってみて」

「はい」

彼女は、直ぐに淫らな声を出し始めてくれました。

熟女の、熱い吐息がとてもエロチックです。

妖艶な桃色吐息に、不満なムスコも元気よく立ち上がり始めていました。

 

 オマンコを触らせると、より強くアヘ声を出し始めてくれました。

「そんなスケベな声出すから、フル勃起だよ」

「オチンチン・・・」

「欲しいの?」

「うん・・・」

テレビ電話にして、彼女に立ち上がった肉棒をみせていきました。

「おっきい・・・はぁ・・あぁっ・あん」

より強烈なアヘ声が、彼女の口から飛び出して行きました。

 

 不満な麻衣子さん、センズリ鑑賞で完璧にスイッチが入ってしまいました。

「麻衣子のスケベな体も見せようか」

「はい」

彼女も、テレビ電話にしてくれました。

全裸にさせると、やや豊満なスケベ肉体が!

自分の興奮も、より強烈になっていきます。

黒いオマンコを必死に触り、体を震わせ、快楽を味わい尽くしている姿がまさに正常なものではなく興奮は覚めることがありませんでした。